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『バベル』以上に過激!菊地凛子が妖しげで官能的な暗殺者を熱演
Movie Walker 9月4日(土)16時0分配信
鮮烈なヌードを見せつけた『バベル』(06)で、ゴールデングローブ賞やアカデミー賞の助演女優賞にノミネート。
知る人ぞ知る女優から、瞬く間に国際派女優になった菊地凛子。
『バベル』でのインパクトを上回りそうな彼女の最新主演作が、『死ぬまでにしたい10のこと』(03)、『エレジー』(08)などで知られるスペインの女流監督イザベル・コイシェが大規模な東京ロケを敢行して撮り上げた異色のラブストーリー『ナイト・トーキョー・デイ』(9月11日公開)だ。
菊地が同作で演じるのは、築地の魚河岸で働きながら、その裏で凄腕の暗殺者として東京の街をうごめいているリュウ。
劇中では、そんな彼女が、ターゲットとなったスペイン人男性と恋に落ちてしまったことから始まる切なくもピュアなドラマが、クールなタッチで映し出されていく。
昼は魚河岸で黙々と働き、夜は妖しげな魅力をふりまく暗殺者。そんなふたつの顔を使い分けるキャラクターと、その複雑な内面を見事に表現するハイレベルな演技力はさすがといったところ。
さらに、見逃せないのがヌードと濡れ場の披露。標的から最愛の人となったスペイン人男性と、通勤電車の内部を模したラブホテルで実に官能的なラブシーンを繰り広げてくれるのだ。
卓越した演技に美しい肢体など、本作は菊地凛子の魅力が堪能できる新たな代表作になりそうだ。【トライワークス】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100904-00000014-mvwalk-moviより引用しました。
バベル スタンダード・エディション
クリストファー・ノーラン、『バットマン』最新作を監督することを認める
映画『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』を監督したクリストファー・ノーランが、次回作も引き続き監督することを認めた。
エンパイア誌のインタビューで「100%あなたが監督すると想定していいですか?」と尋ねられると、ノーラン監督の答えは「YES」! ファンにとっては待ち遠しい答えが聞けた。
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ノーラン監督は「あらためて発表しなくても、多くの人は新作をわたしが監督することをわかっていると思っていたよ」と話し、本人としては質問されるまでもない、当たり前の監督就任であった様子だ。
脚本には監督の実の弟であるジョナサン・ノーランも映画『ダークナイト』に引き続き参加している。
制作陣はそろい、残すはヒース・レジャーに変わる悪役のみ!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101003-00000004-flix-moviより引用しました。
想像を上回る過激な暴力シーンに会場からうめき声!イ・ビョンホン出演のサスペンス映画に賛否
シネマトゥデイ 9月20日(月)15時10分配信
韓国俳優イ・ビョンホンとチェ・ミンシクが対決するサイコサスペンス映画『アイ・ソウ・ザ・デビル』(英題)が第58回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門で現地時間18日、上映された。
同作品はすでに韓国で公開されたがあまりにも過激な暴力シーンが満載のため賛否両論を巻き起こしたが、今回の上映は韓国では自主規制してカットした場面も含む完全バージョン。
映画祭のプログラムにも「過激な暴力を含む」と警告が記載されていたが、想像を上回るシーンの連続に、プレス試写では「おぉ~!」「ノ~!」のうめき声や悲鳴はもちろん、見るに耐えられず途中退場する人が続出し、映画祭一番の問題作となっている。
イ・ビョンホン ニューシングル!!【韓国映画】イ・ビョンホン「いつか」(通常版) CD (日本版)
映画祭には、前作『グッド・バッド・ウィアード』が海外でも好評だったキム・ジウン監督のみが現地入り。
この日行われた記者会見でも暴力描写についての質問が相次いだが「悪魔を罰するために、完璧な復讐を試みた男が、彼自身が悪魔に変わっていく物語を見せたかった」と説明。
また、キム監督と言えば『クワイエット・ルーム』や『スリー/臨死』など韓国ホラーの旗手として知られ、これまでも血生臭い映画を数々発表しているが、昨今話題の猟奇的殺人事件を扱った『ソウ』や『ホステル』の影響を問われると、「『ホステル』は途中で見るのを止めたよ。あまりにも暴力描写がすご過ぎて」と淡々と語り出し、それ以上の作品を作った監督からの思わぬ発言に記者から笑いが起こった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000008-flix-moviより引用しました。
コッポラ監督「サムウェア」が金獅子賞
ベネチア国際映画祭で金獅子賞、記者会見にのぞむソフィア・コッポラ監督=恩田泰子撮影
【ベネチア=恩田泰子】今月1日からイタリア北部のベネチアで開かれていた第67回ベネチア国際映画祭が、11日夜(日本時間12日未明)、すべての賞の結果を発表して閉幕した。
最高賞の金獅子賞は、アメリカのソフィア・コッポラ監督「サムウェア」が獲得。
毎日をふわふわと漂うように生きていたハリウッド俳優が、久々に自分の娘と過ごしながら、新たな人生の方向性を見いだしていくまでを自然なタッチで描いている。
日本からコンペティション部門に出品されていたトラン・アン・ユン監督「ノルウェイの森」、三池崇史監督「十三人の刺客」の受賞はなかった。
そのほかの主な受賞結果は次の通り。
▽銀獅子賞(監督賞)アレックス・デ・ラ・イグレシア=(「トランペットの悲しいバラード」)
▽審査員特別賞=「エッセンシャル・キリング」(イエジー・スコリモフスキ監督)
▽男優賞=ビンセント・ギャロ(「エッセンシャル・キリング」)
▽女優賞=アリアーヌ・ラベド(「アッテンバーグ」)
▽新人俳優賞=ミラ・クニス(「ブラック・スワン」)
▽撮影賞=ミハイル・クリシュマン(「サイレント・ソウルズ」)
▽脚本賞=アレックス・デ・ラ・イグレシア(「トランペットの悲しいバラード」)
▽特別獅子賞(これまでのすべての業績に対して)=モンテ・ヘルマン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000172-yom-entより引用しました。
ソフィア・コッポラ
韓国有数のリゾート地であるヘウンデに、高さ100m、時速800kmという巨大な津波が襲いかかる。
そんな過酷な状況下に置かれた4組の人間ドラマが併行して描かれていく、韓国で歴代4位の興行記録を達成したディザスタームービー『TSUNAMI ツナミ』(9月25日公開)。
ハリウッドからCG専門のスタッフを迎えて製作されたリアルなメガ津波の描写は恐怖心をあおりたてるが、それだけではない。
このメガ津波が押し寄せて来るシーンで、出演者たちは単にグリーンバックで演技をしているわけではないのだ。
実際には、街を通行止めにして、使われなくなったプールに大量の水を貯め、その中で出演者が全身ずぶ濡れになりながら迫真の演技を披露している。
今回届いた独占映像では、ソル・ギョングとハ・ジウォンの撮影シーンが収められており、まさに水浸しになりながら撮影していることがおわかりになるだろう。
津波に流されないよう、電柱にしがみつくシーンは、ユン・ジェギュン監督によると、水をためたプールにジェットスキーで波を作り出し、5日間かけて撮影したそうだ。
そして韓国では水の値段が高いのと、毎日取り替える時間がなかったことから、ずっと同じ水に浸かっての撮影だったようで、そのせいでふたりとも皮膚病になってしまったという。
寒い時期に水に浸かっているだけでも大変なのに、5日間も同じ水の中にいることがどれだけ過酷か。
そんな汚い水の中で撮影していたら、皮膚病にもかかるというもの。
体中傷だらけになりながらも、出演者たちからはこの作品を素晴らしいものにしていこうという思いがひしひしと感じられる。
単なるパニックムービーではない、韓国ならではのヒューマンドラマがしっかり盛り込まれた作品『TSUNAMI ツナミ』は必見の価値ありの一本だ。【MovieWalker】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000008-mvwalk-moviより引用しました。
【送料無料選択可!】TSUNAMI 津波 / TVドラマ