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謎が解ける? 深まる? 『トロン:レガシー』5種類のポスター解禁!
ディズニーが贈るSF超大作『トロン:レガシー』の主要登場人物たちのポスタービジュアルが公開された。
20年前に失踪した父親からのメッセージを受け取り、彼のオフィスを訪れた主人公が、父親が創造した“理想郷”に足を踏み入れ、人類の存亡を懸けた戦いに巻き込まれていく姿が描かれる。
まもなく開幕する第23回東京国際映画祭で、世界初公開となる特別映像が上映されるが、その謎に包まれた物語、世界観の一端が明らかに!
今回到着したのは、5人の登場人物のポスタービジュアルで、この“世界”における役割と、それぞれの物語との関わりを示すコピーが掲載されている。
ハリウッドの新鋭ギャレッド・ヘドランド演じる主人公サム・フリンは“救世主”。
20年ぶりに父親からメッセージを受け取ったことに端を発し、思いもよらぬ世界に足を踏み入れ、戦いに巻き込まれることになるが、彼のキャラクターポスターには「いま、俺は戦う。父が創ったこの世界と――」という言葉が。
その父で“創造主”であるケヴィン・フリンを演じるのは、オスカー俳優ジェフ・ブリッジス。
彼が作り上げた“理想の世界”はいまや、クルーという独裁者が全てを支配していた。
「この世界の誕生が人類の未来を変えるはずだった…」という悔恨の念の詰まった言葉が記されている。
「The OC」、「Dr.HOUSE」などの人気ドラマに出演し注目を集めるオリヴィア・ワイルドは、“謎を握る女”クオラを演じる。
命を狙われるサムを救うクオラ。
「この世界に来た意味をあなたはまだ、わかっていない」という言葉を投げかける。
このほか、謎だらけの世界に戸惑うサムに「生き残ること」がすべきことであると告げる“ナビゲーター”のジェム、そしてサムが戦うことになる“戦士”リンズラーのポスターも解禁となった。
いまだ謎多き本作。ケヴィンが作り上げたこの世界が抱える、人類の存亡を脅かすという秘密とは? “救世主”サムの運命は――?
『トロン:レガシー』は12月17日(金)より全国にて公開。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000008-cine-moviより引用しました。
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『スーパーマン』の続編に、デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが監督候補に!
映画『スーパーマン』の続編に、デヴィッド・ボウイの息子ダンカン・ジョーンズが監督候補に挙がっていることがEmpireonline.comによって明らかになった。
まずは、今年の6月にワーナー・ブラザーズが、2006年に公開されたブライアン・シンガー監督の映画『スーパーマン リターンズ』の興行成績があまり振るわなかったために、心機一転して映画『インセプション』『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督に、メガホンを取るように白羽の矢を立てていたが、どうやら彼はプロデューサー兼脚本家として参加し、新たな監督探しを始めたようだ。
今回のこの監督候補者の中で、まず有力候補として挙げられているのが、映画『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督。
彼は同作で興味深い演出をしていて、次回作の映画『ソース・コード / Source Code』(原題)でも、かなりのスペシャルエフェクトを駆使して製作しているため、『スーパーマン』には適任と見られている。
また映画『パンズ・ラビリンス』『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』のギレルモ・デル・トロ監督も候補に挙がっている。
さらに映画『ウォッチメン』『300<スリーハンドレッド>』のザック・スナイダー監督は、Latinoreview.comによると今週その監督オファーを断ったそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100926-00000012-flix-moviより引用しました。
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浦沢直樹「PLUTO」を米イルミネーションが実写化
[映画.com ニュース] 浦沢直樹が手がける大ヒット漫画「PLUTO」を、米イルミネーション・エンタテインメントが実写映画化することがわかった。
手塚治虫の伝説のシリーズ「鉄腕アトム」のキャラクターがアップデートされた世界を描く同作の映画化には、エグゼクティブ・プロデューサーとして手塚眞が参加することも発表された。
PLUTO 全8巻セット
長崎尚志との共著である「PLUTO」は、巨大なロボットや人工頭脳をもつ市民が住む世界を舞台に繰り広げられるアクション満載の物語。
これまでに累計発行部数850万部以上を売り上げた人気作だ。
浦沢は、映画化決定を受け「私は子どものころから『地上最大のロボットの巻』の大ファンでした。しかし、まさか自分がそれをリメイクして描くことになるとは思ってもみませんでしたし、それはとてつもない挑戦でした」と述懐。
そして「今回、その『PLUTO』の実写映画化に挑む新たなチャレンジャーが現れました。大の手塚ファンの私は期待をこめて見守りたいと思います」と期待に胸をふくらませた。
イルミネーションの創設者クリス・メレダンドリは、「浦沢直樹は『PLUTO』で独創的なアクションと冒険に満ちた創造の世界を確立しましたが、私が本作品の権利をぜひ獲得したいと思ったのは、そのキャラクターであり心温まるストーリーゆえでした」と説明。
また、手塚は「これがハリウッドと日本の良いパートナーシップのもとにつくられる、エポックメイキングな傑作になることを期待しています」とコメントを寄せた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101021-00000001-eiga-moviより引用しました。
渡辺謙 50歳で受刑中の中学生役熱演「手探りでした」
8月29日16時40分配信 cinemacafe.net
俳優、渡辺謙が8月26日(木)、東京・赤坂のTBSで行われた、同局系スペシャルドラマ「塀の中の中学校」の囲み会見に出席。受刑中の身で50歳の中学生という難役を演じた感想を語った。
日本で唯一刑務所の中にあり、受刑者が生徒という公立中学校「旭町中学校桐分校」(長野県松本市の松本少年刑務所内)を舞台に、教官と生徒たちの限られた 1年の交流を通じ、生きること、学ぶことの意味を問いかける人間ドラマ。
脚本は内館牧子で、主人公の「桐分校」副担任をオダギリジョー、ほかに中学生となる受刑者役で大滝秀治、千原せいじらが出演。
平成22年度文化庁芸術祭参加作品。
桐分校には、義務教育を修了していない全国の受刑者の中から、刑務所内での生活態度が良好で学習意欲があることを条件に、厳しい選考を経て、認定会議で認められた人のみが入学。詰め襟の学生服を着て授業を受ける。
50歳の中学生という難役への初挑戦について「学生服も体操服も着ました。学生服は27、8年ぶり、ちょっと恥ずかしかった」と照れながらも、「罪を犯して収監され、模範囚として選抜された、自分の人生にあるフレームを付けている人。
一線を越えた人の危うさがいま、どんな状態なのか、どの辺まで匂いを出せばいいんだろう、と内館に突き付けられた気がした。手探りでした」と熱っぽく語った。
刑務所ものとあってキャスト陣は男性のみ。感想を聞かれると、「ウチの嫁(南果歩)も『何で女性の役がないの?』と言ってました」。
現場の雰囲気について「千原とかいましたから、彼はムードメーカー。でも刑務官役の村田雄浩がいると、ちゃんとした格好で座らないと、って思ったりしました」と取材陣の笑いを誘うひと幕も。
また今回、刑務所内でのロケがTVドラマで初めて実現。松本少年刑務所で1日だけ行われたロケには「(所内では)受刑者の人たちの顔を見たりするのはいけないこと。しかも彼らは顔を見られたくないけど顔をこうする(手で覆う)こともできない。でも入浴時に渡り廊下を歩いているところで会ったりもした。彼らの心を乱してはいけない、と思い、見ないようにした。乱さないようやらせていただいた」と厳しい表情でふり返った。
「塀の中の中学校」は10月11日(日・祝)、同局系で21:00から放送。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100829-00000002-cine-moviより引用しました。
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織田裕二×柴咲コウで『アマルフィ』連ドラ化!柴咲は頼りない地図オタ刑事役!
オール・イタリアロケでも話題を呼んだ織田裕二主演の映画『アマルフィ 女神の報酬』が、来年1月にフジテレビの連続ドラマ「外交官・黒田康作」として帰ってくることがわかった。
織田の新しいパートナーには柴咲コウを迎える。
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「外交官・黒田康作」は、サンフランシスコやメキシコ、日本を舞台に黒田が国境を越えて怪事件に挑む物語。
昨年7月に公開された映画は、イタリアを舞台に日本人少女失踪(しっそう)事件の謎に迫るミステリーだった。
今回の連ドラ化は「黒田康作」というキャラクターを映画1作だけで終わらせるのはもったいないというプロデューサーの思いから実現。怪事件解決を主軸に外交の闇に鋭く切り込んでいく予定だ。
そして、織田演じる外交官・黒田の新しいパートナーには柴咲コウが迎えられ、「映画の世界観を引き継ぎつつ、毎回新たな事実に直面していく黒田さんたちを、素直にサポートしていける役になるよう努めたい」と柴咲は意気込みを語る。
柴咲が演じる女刑事・垣利香子は、空間認知能力に優れ、捜査地図を描くなどの地図力は発揮するが、捜査力はイマイチな地図オタ刑事。2006年の映画『県庁の星』以来の共演となる、織田と柴咲の化学反応が見どころの一つとなりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101002-00000001-flix-moviより引用しました。