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「ジェームズ・キャメロンはばかげている」とリメイク版プロデューサーが反論!
シネマトゥデイ 9月2日(木)12時0分配信
映画『アバター』のジェームズ・キャメロン監督も制作に携わったシリーズの3Dリメイク映画『ピラニア / Piranha』(原題)のプロデューサー、マーク・キャントンが、キャメロン監督を「ばかげている」と非難したことが物議を醸している。
問題になっているのは、1978年の同名映画を3Dリメイクした映画『ピラニア / Piranha』(原題)。
キャメロン監督は同作を雑誌上のインタビューで「3D技術をおとしめるだけの駄作で、70~80年代のB級ホラーみたいだ」と猛烈に批判。
それに反応したマークは、「まったくばかげているね。キャメロンは自己保身に走っているだけだよ」とザ・ハリウッド・リポーターにコメントした。
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オリジナルの『ピラニア』のシリーズ第2作、映画『殺人魚フライングキラー』が監督デビュー作となったキャメロン監督だが、同作は撮影時からトラブル続きで、監督も「自分の公式記録には載せていないよ」と認める作品。
そのリメイクが、映画『アバター』で自身が世に広めた3D作品として上映されるのがよほど腹に据えかねたらしい。
だが、真剣にリメイクに取り組んできたマークにはそれが許せなかったのだろう。
マークは、キャメロン監督はリメイク版をちゃんと映画館で観るべきだと主張し、「封切りの初日に、有名な映画監督たちと観に行ったときはみんな楽しんでいたんだ。3Dも素晴らしかったよ」とリメイクが決してキャメロンのいう駄作ではないことを強調した。
先月公開されたリメイク版は、全米週末興行成績では6位を記録し、まずまずのスタートを切っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000013-flix-moviより引用しました。
相武紗季「苦手意識あった」 5年ぶり映画主演で女優の新境地
8月19日10時0分配信 オリコン
映画『NECK ネック』(白川士監督、8月21日公開)に主演する女優・相武紗季と俳優・溝端淳平がこのほど、ORICON STYLEの取材に応じた。
5年ぶりに映画のヒロインを演じる相武は、これまでの映画に対する「苦手意識」を告白し、「ブランクがあったぶん、映画作りの面白さがわかったような気がした」と心境の変化を語った。
相武は、2005年に『メールで届いた物語-mail-』(オムニバスの一編)、『Beat Kids』の2作品にヒロイン役で出演した後、しばらく映画から遠ざかっていた。「映画の仕事にあまり前向きになれなくて、どちらかというと苦手意識があったんです。連ドラや単発ドラマで頑張ろうと思っていた」。
ブランクがあいたぶん、今回の現場で映画作りの面白さを感じ「やりがいを感じることができた」と語る。
今年は同作に続いて、主演作『恋するナポリタン~世界で一番おいしい愛され方~』(村谷嘉則監督、9月11日公開)が劇場公開されるほか、『ゴールデンスランバー』(中村義洋監督、1月に公開済み)にも出演していた。
三島由紀夫賞受賞作家・舞城王太郎が映像化を前提に原案を書き下ろした『NECK ネック』は、ホラーとラブコメのミクスチャー映画。子どもの頃に聞いた「怖がっているから、お化けが出る」という言葉を信じて、人の恐怖心からお化けを作り出そうとしている主人公ら男女4人が体験する、怖くて、胸がキュンとするようなひと騒動をポップに描く。
相武は、綺麗な外見と裏腹に、独自の研究でお化けを作り出そうとしている、ちょっと変わった大学院生・真山杉奈を演じる。子供の頃から同級生をお化けで怖がらせたり、愛の告白をしに来た後輩の学生・首藤友和(溝端)を研究の実験台にしたり、杉奈は周りを振り回してばかり。
そんな役柄と「地の私は、似ているところがある。私も、振り回すタイプだと思うし。
演じていて、振り回されている周りはけっこうな負担だな…、迷惑をかけているんだな…と気づいた」とあっけらかんと話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100817-00000031-oric-moviから引用しました。
映画「NECK[ネック]」オリジナル・サウンドトラック
<宮崎あおい>南明奈、麻生久美子らとカラフルな浴衣姿で登場 劇場版アニメ「カラフル」初日
8月21日16時44分配信 まんたんウェブ
劇場版アニメ「カラフル」(原恵一監督)の初日舞台あいさつが21日、東京都内で開かれ、声優を務めた宮崎あおいさんや南明奈さん、麻生久美子さんらがタイトルにちなんで赤やだいだい色、緑色などの「レインボーカラー」の浴衣姿で登場した。
「アフレコは本当に難しくて毎回緊張する」という宮崎さんは、主人公・真のクラスメートで眼鏡をかけた唱子を演じ、「おどおどした感じだったりとか、うまく相手に伝えられないけど、伝えたい気持ちはあるっていうのを表現できたらいなと思って演じました」と振り返り、「見てくれた人が、周りの人や自分の人生を大事にしたいなって思ってもらえたらうれしい」と話した。
真が思いを寄せる同級生のひろかを演じた南さんは、「実は声優のお仕事が一番苦手なので、正直不安がたくさんあった」といい、「監督が『いつもの南さんでいいよ』っていわれて、今までで一番気楽にできたし、納得がいく仕上がりになったかなと思います」と笑顔を見せた。
また、アフレコ初挑戦で真の母親を演じた麻生さんは「この作品が今いろんな悩みを抱えている中学生とか、高校生とかそれ以外にもたくさんの人に見ていただける作品になればうれしい」と話した。
「カラフル」は、直木賞作家・森絵都さんのベストセラーとなった児童文学が原作。
大きな過ちを犯して死に、天上界と下界の間でさまよう「ぼく」の魂に天使が現れ、下界で再挑戦するチャンスが与えられる。
「ぼく」の魂は、いろいろなことに悩み、自殺した中学3年の小林真の体に入って息を吹き返し、真として生きることになる。
家庭に問題があり、成績は悪く内気で学校に友だちもいなかった真だったが、以前の真らしく振る舞わない「ぼく」に、周りの人間関係は変わっていく……という物語。
不思議な小学生を演じた小学生タレント・まいけるくんは「これから、あなたがちょっと困ったときや、悩んだときは、どうかこの『カラフル』のことを思い出してくださいね」と大人顔負けのしっかりとした口調であいさつし、会場から拍手喝采(かっさい)を浴びていた。映画は全国で公開中。(毎日新聞デジタル)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100821-00000009-mantan-entより引用しました。
カラフル
「ターミネーター」3Dアニメ化をめぐって権利争いが勃発
8月16日11時55分配信 映画.com
[映画.com ニュース] 「ターミネーター」を3Dアニメ映画化する「ターミネーター3000」なるプロジェクトが、突如として浮上した。
今回、アニメ化企画を発表したのは、米アリゾナ州スプリングデールに拠点をおく映像製作配給会社ハノーバー・ハウス。
ジェームズ・キャメロン監督が手がけたシリーズ第1作「ターミネーター」(1984)の設定とキャラクターをもとに、総製作費7000万ドルの劇場用3Dアニメ映画を準備中だという。
「ターミネーター3000」に関するプレスリリースは8月12日中にメディア各社に送られたようで、翌13日には主要映画サイトがさっそく報じた。
ところが、現在「ターミネーター」シリーズの権利を保有する米ヘッジファンドのパシフィコーが、ハノーバー・ハウスに対して権利侵害を理由に企画の停止を求める文書を送付したことが発覚。
しかし、実はハノーバーの現CEOエリック・パーキンソンは、「ターミネーター」をキャメロン監督と共同で製作したヘムデール・フィルムの出身で、同社がのちにシリーズの権利をカロルコ(「ターミネーター2」の製作会社)に売却した際、そこに「アニメ化権」は含まれていなかったと反論している。
なお、米Deadline Hollywoodによれば、ハノーバーとパシフィコーは今週中に会談を行う予定で、パーキンソンは、「すでに製作費も確保しており、映画が完成すればパシフィコーにも利益をもたらすことになる」と自信のほどを語っていたという。
両者が合意にいたれば、ハノーバーは2011年1月にもクランクインする予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100816-00000003-eiga-moviより引用しました。
日本上陸!最新版「ターミネーターT-600」登場!20%OFF!【ボビングヘッド】TERMINA...
トム・クルーズとキャメロン・ディアスの来日が決定!二人そろっての豪華パフォーマンスに期待!
8月27日10時18分配信 シネマトゥデイ
ハリウッドの2大トップスター、トム・クルーズとキャメロン・ディアスが豪華共演を果たしたエンターテイメント超大作『ナイト&デイ』のプロモーションで二人そろって9月下旬に来日することがわかった。
トムの来日は『ワルキューレ』のプロモーションとして妻で女優のケイティ・ホームズと最愛の娘のスリちゃんと共に2009年3月に来日をして以来約1半ぶり。
キャメロンの来日は『ベガスの恋に勝つルール』のプロモーションでアシュトン・カッチャーと2008年8月に来日をして以来2年ぶりの来日となる。
これまでの来日でも、新幹線や飛行機を貸し切りファンとの交流を図ったイベントやモーターボードやヘリコプターを使ったアライバルなど、常にビッグなプロモーションでファンやメディアを賑わせてきたトム・クルーズ。
映画の撮影地にもなったスペインのセビリアで6月16日に行われたワールドプレミアの際にはトムとキャメロン本人が、撮影で使用されたバイクとスポーツカーに乗り、バイクで逃げるトムをキャメロンがドリフト走行で追うなど映画のワンシーンを再現した迫力のカーチェイスを披露し観客からは大歓声が上がった。
そんな二人だけに今回の来日でもド派手なパフォーマンスが期待できそうだ。
映画『ナイト&デイ』は、いい男との出会いを夢見る平凡な女性がミステリアスな男と偶然の出会いを果たすも、その男がスパイだったために大騒動に巻き込まれるというラブストーリーをベースにしたアクション。
『バニラ・スカイ』で共演したトム・クルーズとキャメロン・ディアスが再び顔を合わせ、命懸けのアドベンチャーに挑むハメになる男女をコミカルに演じる。
監督は、『ニューヨークの恋人』のジェームズ・マンゴールド。
アイルランドやスペインなどを舞台に繰り広げられる大迫力のアクションが見ものだ。
映画『ナイト&デイ』は、10月9日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国公開
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100827-00000011-flix-moviより引用しました。
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