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2025/09/12

S・キングの超大作「ダーク・タワー」映画とTVシリーズ化決定!




スティーヴン・キングの超大作「ダーク・タワー」シリーズが、3本の映画化とテレビシリーズ化が決定!監督にロン・ハワード!











 人気ホラー作家スティーヴン・キングが壮大なスケールで執筆した7巻にもなる「ダーク・タワー」シリーズが、3本の映画とテレビシリーズに分けて制作されることがロサンゼルスタイムズ紙によって明らかになった。





ダーク・タワー(1)





 これは、ユニバーサル・ピクチャーズとNBC ユニバーサル・テレビジョンが企画したもので、1本目の映画とテレビシリーズのファースト・シーズンは映画『ダ・ヴィンチ・コード』のロン・ハワード監督がメガホンを取り、映画『ロビン・フッド』『チェンジリング』などのブライアン・グレイザーが製作、さらに映画『天使と悪魔』『アイ・アム・レジェンド』のアキヴァ・ゴールズマンが、脚本を執筆することになっている。





 「ダーク・タワー」シリーズは、何もかもが荒廃し、変転している世界を舞台に、「最後のガンスリンガー」と言われるローランドが、この世界の荒廃の原因とされる「暗黒の塔」を目指し旅に出る物語だ。


道中、さまざまな人物と巡り会うストーリーになっていて、スティーヴン・キングのライフワークとも称される作品で、彼が1982年から2004年まで手掛けていた作品である。





 これほどスケール大きい作品であるため、まず1本目の映画を公開し、そのすぐ後にテレビシリーズのファースト・シーズンを放映することになっている。


その後も、2、3本目の映画とテレビシリーズのセカンド、サード・シーズンも同じ形式で展開していくようだ。





 ただ、映画とテレビシリーズの内容が少し交錯することになるようだが、テレビシリーズでは映画では含むことのできない、多くのキャラクターをしっかり描いていく構想であるらしい。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000006-flix-moviより引用しました。








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2010/09/16 未選択 Trackback() Comment(0)

アバターを超える3D!?新機能が切り開く新たな3D映画の世界とは?




新機能が切り開く新たな3D映画の世界とは? 『ラビット・ホラー3D』クランクアップ











最新の3Dカメラで撮影するクリストファー・ドイル。ここから3D次世代が始まるのか?


ジャパニーズ・ホラーの牽引者である清水崇監督の最新作『ラビット・ホラー3D』が8日に都内でクランクアップした。


清水監督が前作『戦慄迷宮3D』に引き続き、3D作品に挑む本作。そこで大活躍したのが、パナソニック社が開発した最新の一体型二眼式3Dカメラレコーダー「AG-3DA1」である。


同機が映画撮影に使われるのは世界初のこと。


その驚くべき最新機能が切り開く新たな3D映画の世界とは?











「AG-3DA1」の最大の武器は、二眼同時ズーム。


ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』で使用された機材でさえもなし得なかった、この画期的な技術によって、これまで3D映画が苦手としてきた“スピードへの対応”が格段に向上した。


その結果、スクリーン面を軸とした“奥行き感”はもちろんのこと、これまで目の負担が大きいとされてきた“飛び出し効果”がよりナチュラルなものになった。


この“奥行き×飛び出し”の相乗効果は、ハリウッド製の3D映画では味わえない大きな魅力といえる。





撮影監督に起用されたのは、世界的フォトグラファーであるクリストファー・ドイル。彼にとって3D撮影は初の試みとなるが、ドイル本来の持ち味であるフィックス(固定)ショットや緩やかなカメラの動きは、3Dとの親和性が非常に高く、本人も「3Dという意識はない」という。


現場では、清水監督をはじめ、専用のメガネを着用したスタッフが、3Dモニターで映像のチェックを行った。


「即興性で美しく、変化に富んだ画を撮る才気はさすがだと思う」という清水監督の言葉からも“ドイル×3Dカメラ”の化学反応に期待が高まる。





物語はウサギの人形が誘う不思議の国に迷い込んだヒロイン(満島ひかり)が、神出鬼没のウサギ人間に襲われる恐怖を描く。


「3D効果を意識しすぎて、それだけになってしまうのではなく、恐ろしくもドラマ的な世界観を、前作(『戦慄迷宮3D』)以上に効果的に作り上げるように意識した」と清水監督。


観客を招き入れる“扉”はあくまでストーリーであり、そこに大きなうねりを与え、登場人物たちの感情を増幅させるのが3D映像なのだ。





なお、本年度のヴェネチア映画祭の「3D映画部門」の審査委員長を務める清水監督は、クランクアップ翌日の9日にもヴェネチアに発ち、同地で早くも本作のフッテージ上映(約3分間)を行う予定。


コンペティション部門の審査員長であり、『呪怨』のファンを公言するクエンティン・タランティーノ監督も鑑賞する予定になっている。


本編完成は今年12月、2011年の公開を目指す。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100909-00000002-piaeiga-moviより引用しました。





サントラ/戦慄迷宮CD~映画「戦慄迷宮3D」オリジナル・サウンドトラック~








2010/09/15 未選択 Trackback() Comment(0)

号泣!芦名星、熱演で見せる新たな魅力




黒髪美人女優の芦名星、号泣の熱演で新たな魅力さく裂!朗読劇「私の頭の中の消しゴム」














 7日、天王洲銀河劇場にて、女優の芦名星が、加藤和樹と共演する舞台「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」のリハーサルを公開した。





私の頭の中の消しゴム





 日本の連続ドラマ「Pure Soul 君が僕を忘れても」をリメイクして、日本でも大ヒットした韓国映画『私の頭の中の消しゴム』。


このラブストーリーが朗読劇として生まれ変わり、2010年 5月に日替わり豪華人気俳優陣によって上演されて好評を博し、早くも9月に再演することが決定した。


そしてその豪華キャストの中のひとりで、映画『KING GAME キング ゲーム』『七瀬ふたたび』など映画出演が相次ぐ芦名が、この日コンビを組む加藤と登場し、若年性アルツハイマーに侵されてしまうヒロインをマスコミ陣の前で演じた。


特に愛する人との記憶を日に日に忘れてしまう悲しみに打ちひしがれ、号泣する場面は観ている側の胸を打つ熱演ぶりを見せた。





 リハーサル終了後、初共演となる二人にお互いの印象を聞くと、加藤は芦名を「とてもキレイな方だなあと思う反面、意外と抜けているところがあるかな(笑)」とユーモラスにコメント。それを聞いて思わず笑ってしまった芦名は、加藤について「会う前はツンとしてる方かなと思ってたけど、丁寧に接して頂いてほっとしました(笑)。とても優しいし、一緒に稽古をしていてもあまり私語をせず、集中してやっている方ですね」と語り、お互い好印象を抱いている様子がうかがえた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000029-flix-moviより引用しました。











2010/09/14 未選択 Trackback() Comment(0)

ナタリー・ポートマン、恋も体当たり!?『ブラック・スワン』

ナタリー・ポートマンが体当たり演技に挑んだ新作『ブラック・スワン』にヴェネチアが沸く!【第67回ヴェネチア国際映画祭】


シネマトゥデイ 9月2日(木)12時10分配信











 米女優ナタリー・ポートマン主演の映画『ブラック・スワン』(原題)が、現地時間1日、開催中の第67回ヴェネチア国際映画祭のオープニングフィルムとして、ワールドプレミア上映された。


同作品は、2年前にミッキー・ローク主演映画『レスラー』で最高賞の金獅子賞を受賞した、ダーレン・アロノフスキー監督の最新作。


金獅子賞ウィナーの凱旋(がいせん)にヴェネチアが沸いた。





レスラー スペシャル・エディション





 映画は、ニューヨーク・シティ・バレエ団のニナ(ナタリー)が演目「白鳥の湖」の主役に選ばれ、芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)から白鳥と黒鳥の一人二役を演じることを命じられる。


しかし過保護な母親の元で育てられたニナには、妖艶(ようえん)でずる賢い黒鳥を演じるには何かが物足りない。


完ぺきな演技を目指すためにニナは、自分を心身共に追い込んでいくというサスペンス。


映画界に入る13歳までバレエを習っていたナタリーが吹き替えなしの見事なダンスシーンを披露していることに加え、そのダンスシーンの振付を担当したニューヨーク・シティ・バレエのダンサーで俳優のベンジャミン・ミルピエと本作をきっかけに交際に発展したことでも話題。


今回の二人そろってヴェネチア入りしたが、微妙な距離を取り、2ショットになることは避けていた。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000015-flix-moviより引用しまた。








2010/09/13 未選択 Trackback() Comment(0)

今度は浅野!日本人俳優ハリウッド進出!

浅野忠信、ハリウッド進出作の出演シーン公開!共演はナタリー・ポートマンらと超豪華!


8月10日17時32分配信 シネマトゥデイ











 浅野忠信のハリウッド進出第1作で、アメコミを原作にした映画『ソー / Thor』(原題)の予告編が海外のウェブサイトで公開され、ナタリー・ポートマン、アンソニー・ホプキンスらと共演している浅野の姿がついにお披露目となった。











 浅野はこれまで、第80回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた映画『モンゴル』などで、国内のみならず世界的に活躍する監督の作品に出演してきたが、ハリウッド大作に出演するのはこれが初めて。


映画『アイアンマン』や『ダークナイト』で注目を集めているアメコミの映画化作品であるということに加え、映画『インセプション』の渡辺謙や『バベル』の菊地凛子など、日本人俳優がアカデミー賞にノミネートされることが多くなっている影響から、作品のみならず、浅野個人への期待も高まっている。





 アメコミファンから大きな期待を寄せられている本作で、浅野は神々の国アスガードの戦士の一人、ホーガンを演じる。


原作では寡黙なキャラクターだが、幅広い役柄を演じてきた浅野だけにその存在感を見せつけるチャンス。


5分以上にもなる予告編で浅野が姿を見せる場面は少ないが、北欧神話の世界を現代に移した本作の世界観とCGを駆使したスペクタクルには誰もが息をのむはずだ。


 


 本作は、力には恵まれながらも傲慢で無鉄砲な戦士ソーが、人間界に追放され、地球を侵略しにきた悪の一派と戦うというストーリー。


先日行われたコミコン・インターナショナルで予告編が公開された際には世界中のファンから歓声が上がるなど、まさに全世界が注目する作品となっている。


出演はナタリー、アンソニーに加え、映画『スター・トレック』の新鋭、クリス・ヘムズワースなど豪華な顔ぶれだ。





 国内では独特の雰囲気で右に並ぶものがいない俳優として地位を固めた浅野だが、今回ハリウッド進出を果たしたことで更なる注目を集めることは必至。


作品の行方同様、浅野の今後の活躍にも目が離せなくなりそうだ。





映画『ソー / Thor』(原題)の日本公開は2011年夏予定





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100810-00000025-flix-moviより引用しました。





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2010/09/12 未選択 Trackback() Comment(0)

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